ハモンド好きの親父

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Hammond B-3 好きの親父(^_^;) updated 2012-04-02

オルガン好きなんだよねぇ~
そもそも、キーボードの始まりは、小学校4年頃に
Fugue in G minor / Bach 小フーガ ト短調 BWV578/バッハ
バッハのオルガン聴いてからのスタートだったしねぇ(^_^;)
音楽部に入って、この曲をやったし、エレクトーン、ピアノと
自分から習いたいと、習いまして(笑)
プログレに出会い、バンドを中学から始めました(笑)
レスリー手に入れてからは、真空管やら、なんやかんやの
メンテナンスが大変でしたが、好きでしたね(^_^;)
今度、ハモンド手に入れたら、手放さずに大事に使いたいですね。
ビンテージのトーンホイールハモンドは、なかなか手に入りにくいのですがどうにかしたい思いでんなぁ~
プログレの曲は今でも好きだしね(笑)、音楽の始まりの原点まで、この歳で戻ってしまいました。
プログレオルガン親父に復帰出来たときには、またよろしくです。(^_^;)



自分自身の、音楽の始まりの曲です。

elp2.png


[TARKUS/Emerson, Lake & Palmer] (1971)

Side-A
1. Tarkus
 a) Eruption, b) Stones Of Years, c) Iconoclast
 d) Mass, e) Manticore, f) Battlefield, g) Aquatarkus

Side-B
1. Jeremy Bender
2. Bitches Crystal
3. The Only Way (Hymn)
4. Infinite Space (Conclusion)
5. Time And Place
6. Are You Ready Eddy?

NHK 大河ドラマ "平清盛" の劇中音楽として、Emerson, Lake & Palmer (ELP) "Tarkus" のオーケストラ版 が使われているのが聴こえてきた。2009年に初演された、吉松隆氏の編曲によるものだ。

オリジナルの ELP 版 "Tarkus" は、英国チャート第1位に輝いた大ヒット作で、Keith Emerson の才能が大爆発した傑作である。
全てのロック・キーボード・プレーヤーは、Keith Emerson の影響を、直接的/間接的に受けていると言っても、過言ではない。それは、全てのギタリストのプレイから、Robert Johnson の ブルーズが聴こえるのに似ている。

発表から40年を経て尚斬新な "Tarkus" が、'71年にチャート第1位になったという事実は驚くべきことだと思う。
非常に複雑かつ緻密に作曲された作品であるが、それ以前にロックとしての魅力に溢れていたからこその、チャート第1位だと思う。ロック本来の、激しさ・カッコ良さ・スピード感・ドライブ感・破壊衝動・叙情性、その全てが "Tarkus" には有る。

初めて Tarkus を聴いた時、コーラスで始まるイントロの斬新さとカッコ良さに、完全にぶっ飛んだ。
コーラスは F の音で始まり、G,B♭,A♭,C と音を重ねて行き、最終的には E♭-F-G-A♭-B♭-C-D♭という全スケール音を重ねた和声が高らかに響く。
そしてコーラスに続く 5/4拍子のリフ、2度音程を多用した主旋律、4度音程を強調した和音の連続、組曲1曲目の "Eruption" は最高にカッコいいロックであり、"Eruption" から "Aquatarkus" まで、驚愕の20分41秒だった。